Amazon Kindleが日本でスタート!

10月25日、いよいよAmazon Kindleが日本でスタートしました。

編集で参加したImpress Quick Booksの『お腹を凹ましたい?だったら腹筋運動なんてやめちまえ!』も初回出荷に対応してリリースができましたので、 ここへお知らせしつつ、購入サポートへのリンクを下記に掲載しておきます。4月に各電子書店にて発売し、7月にはkoboに対応、その後、一番のビッグプラットフォームへの対応(待望の!)となります。Google Booksには対応準備中です。

Amazon Kindleでの購入方法(iPhone、iPad)

Amazon Kindleでの購入方法(Androidスマートフォン)

これまで、新しいサービスが上陸するたびに新規読者の方に支えられて、それぞれ上位にランクインするなど、好評をいただいています。半年を超えてもまだ露出できているなどは、書店で棚指しペースや返品に匹敵する商品の埋もれが著しいネット書店の現状においては、本当にありがたい限りです。

アマゾンは、さらなる未知の読者と本との出会いが待っている場ということで、期待しています。しかし、いままでアクセスする読者は「電子書店」内で電子書籍だけをセレクトしていました。が、アマゾンとなると読者の感覚としては、リアル書籍との並列感覚になってくるのが一番大きな違い(一応Kindleストアという囲いはありますが)。アマゾンレビューなどがGoogle検索の結果表示などまでにも機能(良くも悪くも?)することもドキドキ・気になるところです。

みなさま、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

なお、本シリーズは今回、横組みでの販売となりました。もしも縦組みでぜったい読まれたい、、、、!という方は、現在は楽天koboや紀伊國屋kinoppyなどがオススメです。

そして以下はアプリなどについてのおまけの話です。

2つのスマートフォンのアプリを確認して改めて気付いたのですが、

  • iPhone版は「本/ニューススタンド/書庫」(クラウド表示の場合)
  • Android版は「ホーム/端末/クラウド/ストア」

と上にあるメニューがまったく違います。 ちょっと考えると思い当たるのは、iPhoneがアップルの課金を回避しているためかな?ということです。iOSアプリ内で課金するとアップルに手数料が取られてしまうのでウェブ購入をさせるため、ビューアのKindleから、ストアを切り離しているのでしょう。そのために今度はアプリで「買った本を読む」手順を行うのにちょっとした手間が必要に(といってもちょっとだけですけど)。この分、個人的にはAndroidのストアがアプリに組み込まれているほうが少し使いやすいかなーと思います。

さらにKindleには、PC、Mac版のビューアについても存在するのですが、今回日本版はリリースされていません。プリントレプリカ(自炊風本)がかなりあるはずだし、コミックもありますから、大判で読みたいユーザは多いはず。これは戦略なのか開発待ちなのか?気になるところです。

ちなみにU.S.で配布しているKindleアプリを起動しますと、本は反映されますが、「この商品はこのデバイスと互換性がありません」と本日のところ表示されています。

kindlemac

Kindle cloud readerというのもあって、これを使った場合は、ブラウザで読めるんですね。 https://read.amazon.com

kindlecloudreader

これもいまは表示できません。

さらなるサービス拡充に期待したいです。

といっても、ほんとにamazonへの評価は高いというか、過去に電子書籍のサービスが出てきてここまでツイッター上での文句が少なく、影響範囲が広いのはやはり初めて。これからが楽しみです。